[ロッキン!!]ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 2日目感想などなど
はいどーも。DAIです。
昨日8月5日日曜日に茨城県の国営ひたち海浜公園で行われた通称ロッキン!!!に行ってきましたのでその感想などなどをレポート的な感じでまとめたいと思います。夏休みなのにレポート書いてる大学生の鑑ですね僕は。ええ。
というわけで始めていくんですけど、まず終了後思ったのは「暑かった…広かった…」ってこと。規模の大きさはロッキンの特徴ではあるがとにかく暑いし広いしで家でダラダラして怠けた身体にはなかなかしんどいものがありました(体調を崩している人も多く見かけた)ので、来週行く人は気を引き締めていきましょうね。
それに伴って…暑いし広いしでやはり飲み物は飛ぶように売れてる感じでしたが、とにかく飲み物ブースが少ない!ほんともっと作ってよ!!って言いたいくらい。なので水筒等々飲み物は事前準備必須。
さてさてではアーティストのお話にいきます。僕が参加した日のタイテ貼っときます(ちっちゃくてごめん)
僕が見たのは体力的に移動も考えて4〜5組くらいです。では見たアーティストに一言ずつ。
平井大さんは今回初めて聞いた(さユり待機のため)のですが、想像以上に良かった。透き通った声は真夏の空にぴったりでした。
そしてさユりちゃん。僕が今回一番好印象だったアーティストです。まず近かった。サウンドオブフォレスト(見取り図参照)というわりかし小さめのステージだったのもあるが本当に目の前にいた。可愛かった…。ポンチョだった…。
感動したのが目つき。あんな真っ直ぐな目つきで直線的な歌唱と曲、ドストレートに体に染み込んできました。あっという間にさユりワールドに突入不可避です。セトリなどは公式のレポでも見てくださいませ。
2.フレデリック
リズムで聴かせてくるバンドだと改めて実感。セトリもいつもと違ってオンリーワンダー、オドループを最後に持ってくる熱い展開。気温も暑い。レイクステージじゃなくてメインでやって欲しかった!!
3.ユニゾン(略)
頭おかしい。田淵さんだけじゃなくて。曲の構成がもう色々やりすぎてもうめちゃくちゃ(褒め言葉)、予習しっかりしとかないとわからない選曲だったなぁと感じた。ユニゾンは三人全員の個性を前に出せれてるから素晴らしいよね。
4.アジカン(略)
1時間半の大トリ。セトリは有名曲をふんだんに詰め込んだ超豪華セット。シンプルなディストーションサウンドもあり、ダンスビートの踊る音楽もあり、雰囲気で攻める曲もあり、と私DAIさん大満足。ブルートレイン痺れたぜ…。
とまあこんなもんだろうか。体力的物理的に精一杯見たつもりだけど4.5組しか見れんかったからやっぱ広いんだよ(確信)体力消費も半端なかったからなぁ…でもまぁ結果的には大満足でした。色々新しい発見、音楽との出会いがありました。
まとめーー!!
また行きたいです。ただし!もっと計画的に。
飲み物食べ物とか交通とか(ちなみに僕は特急券を予約するのを忘れて2時間近く特急列車で立ち乗りする奇行に走った)あとは宿泊しても良かったと思った。でも内容は大満足です。いつも「あーあんなステージに立って演奏してみたいなぁ…」なんて考えてしまうのですがフェスが持ってる力は凄い。思い出も夢も与えてくれる。
そろそろ眠くなってきたので今日はゆっくり休もうかなと。年に一度の音楽の祭典。はじめての方でも十分楽しめると思います。幅広い世代のアーティストもいたので(ユーミンとかね)
みなさんもぜひぜひ!!!ではまたぁ!!